海外在住者 右往左往の2020年

中国現地幼稚園

国際派育児のあるあるでしょうか?
いや、今年は世界各国鎖国という非常事態のために
計画が狂って右往左往しているご家庭も多いはず・・・

1ヶ月の予定の日本帰国からすでに7ヶ月。
4歳娘の在宅保育も同じ期間。

9月から私のオンラインの仕事も再度始まり、
両親もまだ短時間とはいえパートへ出ている日々。

さすがに限界!!

ていうか4歳の今集団生活をしないことで得られるはずの
大きなものを娘が失ってしまうかも!

7月8月は私の勤める大学も夏休みでしたので
娘と二人しっかり夏休みを満喫。

8月中には入国制限も緩和されるだろうと余裕を
かましていた7月が過ぎ、お盆が近づいた頃
急に焦り始め、保育園や子ども園の空きがあるか
調べてみると奇跡的に車で送迎可能な範囲の保育所に4歳クラスの空きが
出ることが判明。

無事入園許可され、今日で娘の夏休みも終わりとなりました。

じいじばあばのお家飽きた〜
なんでずっとじいじばあばのお家にいるの?

とぼやいていた娘ですが

入園1週間前に一緒に保育園に面談に行った際には
自分がここに毎日来ることになるとはあまり理解しておらず

入園三日前に遊びたくてお風呂を嫌がった娘に

「9月になったら保育園行くんだからお風呂もっと早く
入って早くネンネしないといけないんだよ。」

とさらっと言ったらフリーズ。
からの号泣。

「保育園嫌だ〜行かない〜ママがいい〜びえ〜ん!!」

「9月にならないで〜!!!」

8月前半、彼女はドキンちゃんのドキドキカレンダーを見て
以降毎日見るようになっていたカレンダーを眺めては

「今日何の数字?いつ9月になる?」と

楽しそうに8月の数字が9月の数字になるのを
待ちわびていたのに・・・

9月になると保育園へ行くという事実を知って

9月にならないで〜!!!

無理もないよな・・・
半年以上も家にいたんだから。

2歳から保育園に通ってそのまま
ずっと途切れず行っていればこんなストレスを
感じることなく行けていただろうに。

なんか振り回してるかな?

いやコロナで世界が鎖国するなんて現状、
去年まで誰も想像できなかったんだから仕方ない。

母は複雑な思いで涙目で眠りにつく愛しい娘を
眺めたのでした・・・

ところが

翌日娘は寝ている間にさっさと思考を切替え?

「9月になったらマメ(仮名)保育園行くから」と

シルバニアで幼稚園ごっこでシュミレーション

今回の入園のために新しく購入した
水筒や弁当箱を嬉しそうに触って

前日の昨日などは
保育園嫌だ〜って泣いてた2日前の自分の似顔絵を
描き、ネタにする始末(驚)

あの一晩で

「わたしは9月から保育園に行くんだ」

と腹を括ったようです。

 

(ちょこっとスピ話)
わたしは7月下旬から毎晩宇宙と繋がる瞑想を
しているのですが、号泣した晩に娘に愛と光を送る
瞑想をしました。

すると今は天国でお釈迦様になっている
(初盆の瞑想の時に本当にその姿で出てきた)
娘のパパが現れてすっごい濃い黄金の光を娘の頭から
ぶわ〜っと送ってくれたのです。

そして「この子は大丈夫」と伝わってきました。

 

そのおかげなのか
本当に翌朝から決意が固まっていたので感動。

今朝張り切って登園していきました。

子どもの適応力、実に素晴らしい!

久々にこうしてブログを書けるゆったりした一人時間、
幸せ♪

 

我が娘の通園経歴

2018年4月〜(2歳) 日本の子ども園の乳児ルーム(0〜2歳までの小さな園)

2019年4月〜(3歳)同系列の子ども園に進学(5歳までの大型の園)

2019年9月〜(3歳)中国内陸部の現地私立幼稚園に入園。

2020年1月14日 冬休みに入ったため日本に一時帰国

世界が鎖国。中国に戻ることができなくなり、冬はこちらの園はどこも
空きなし、そのうち日本の園も登園自粛となり
そのまま夏休みへ。

2020年9月1日 (4歳)わたしの実家近くの保育園に入園。

 

8月14日に空きのある保育園を見つけ、
8月18日に申込み、24日に入園決定連絡。

同じく24日に22日から中国政府が居留証を持つ日本人の
再入国を許可することにした通知を見る。

9月1日より再入国のためのビザ申請受付開始。

保育園にも一時帰国中で入国可能になったら戻るので
短期間になる可能性が高いことはお話ししていたけど

同じ日に発表があるとは。

あれこれ連絡手配し、10月はじめには戻れる目処が
たった。

よって娘の3つ目の日本の保育園はちょうど1ヶ月
になりそう。

 

国際派育児 子どもは行ったり来たり?

カナダ人と国際結婚してずっと
カナダ在住だった友達は毎年6週間の一時帰国の度に
娘さんを地元の保育園に預けていたそうです。

小学校に上がるタイミングで家族で日本に引っ越してきて
2年半くらい日本の公立小学校に通わせていたけど
今年つい最近カナダに戻りました。

国際結婚とか、親が海外で仕事している場合
子どもは日本と海外を行ったり来たりすることになるのは
ある程度仕方ない側面もあって

そのおかげで適応力も高まり、心と体の免疫が向上し
語学力も高くなって物怖じしなくなる、などのいい面が
たくさんあります。

大人ほど小さな子どもは変化を恐れないので
その時その時で「今の自分の居場所はここ」と
フォーカスする能力は大人の比較にならないほど高く

またその場所でコミュニケーションをとるための
言語を習得する力も圧倒的なものがあるので

9歳くらいまでは心配には及ばない、のですが、

今年のステイホームや休園休校、世界封鎖が
子どもたちに与えている影響は、小さくないかもしれません。

ちなみに娘が通っていた中国の幼稚園は
1月11日から冬休み、6月15日から7月15日まで1ヶ月再開し
7月15日から8月31日まで夏休み。

9月1日から新学期が通常通りスタートしました。

6月の一時開園時は夏休みまで期間が短いのもあって
中国にいる中国人のご家庭も子どもを通わせない選択を
する家庭が多く、復学したのは3分の1以下だったようです。

中国では祖父母が子どもをみるのが普通なので
両親が仕事に行っていてもおそらく祖父母や親戚が面倒を
見てくれていて、問題なかったのでしょう。

他にも行っていない子いっぱいいるし、とその時は
わたしも焦りはありませんでしたが、

今回の新学期は復学していない子どもはおそらくうちの子だけ。
ただでさえ言語でついていけないのに、さらにいろいろ
遅れを取りそうでモヤモヤします(涙)

4ヶ月すっごい一生懸命頑張ったのになあ。

中国語ゼロの泣きながらの登園から
だいぶコミュニケーション取れて笑顔で友達と
遊ぶところまで来ていたのに・・・・

悔しい気持ちもあるけど
先が見通せない地球大激動の時代を生きる今

「今ここ」を大切にする以外、ないのかもしれません。

 

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